六輝(ろっき)

中国の伝承暦の上での吉凶、お日柄のこと。(最近は気にしない人も増えています。)

 

大安(たいあん)

1日中ずっと吉。結婚式などの祝い事に最適な日とされています。

 

友引(ともびき)

大安に続く吉日。しかし正午は凶。お祝いごとは正午避けたほうがいいと言われています。

 

先勝(せんしょう)

午前中は吉。しかし午後からは凶。お祝いごとは午前中からがよいと言われています。

 

先負(せんふ)

午前は凶ですが午後は吉。お祝いごとは正午以降に行いましょう。

 

赤口(しゃっこう)

凶の日。しかし正午をはさめばよいとされています。

 

仏滅(ぶつめつ)

一日中凶。午後はよいとの説もあります。気にしなければ割安に出来るのであえて仏滅を選ぶカップルもたくさんいらっしゃいます。

サムシングフォー

欧米の伝承。結婚式で4つの何かを身につけると幸せになれるとの言い伝えです。

サムシングオールド

古い何か(過去)。(代々伝わるジュエリーなど。)

サムシングニュー

新しい何か(未来)。(その日初めて身につける物など。)

サムシングボロー

借りた何か(現在)。(以前結婚式等で使われたハンカチなど。)

サムシングブルー

青い何か(宗教的清純)。(ガータに青いリボンを飾るなど。)

(その他)

花嫁の左靴に6ペンス入れると豊かになるというおまじないもあります。

ジューン・ブライド(6月の花嫁)

ギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ(英語名Juno)という女神様が由来といわれますが、他にもいくつかの言い伝えがあります。

○ヘラは最高位の女神で、結婚、出産を司り、家庭、女性、子どもの守護神と云われてます。

ヘラの名前は英語でJuno。その綴りが変化してJune(6月)へ。

ヘラが守護している月が6月に。

6月に結婚した花嫁は女神ヘラの加護を受けて生涯幸せになれると云われるように。

○Juneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られました。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる説。

○その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。

○ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説。

指輪交換

挙式の形態を問わず、結婚式に必ずあるのが結婚指輪の交換。
結婚指輪のルーツは古代エジプトです。

結婚というものを、古代エジプトの象形文字では「円」で表し途切れることのない「円」という図形に、一種独特の超自然的な力があるものと信じられていたそうです。その円形のリングを心臓につながっていると信じられてる左手の薬指にはめることでお互いの愛情が絶え間なく永遠に続くことを願い、祈りを込めて行われてたそうです。

ブーケ・ブートニア

ヨーロッパでの求婚の際の言い伝え。ブーケを渡しプロポーズ。

昔、男性が女性にプロポーズする時に野に咲く花を摘んで、その花を束ねて花束にしてもっていきました。女性は、そのプロポーズを受ける答えとして、その花束から一輪抜いて男性の胸元に挿しました。男性から女性に贈る花束がブーケのはじまりと言われています。受け取った女性が、プロポーズを受け入れる答えの印として男性の胸元にその花を飾ったのがブートニアの始まりです。

ウエディングケーキ

砂糖を使ってケーキを作り、新郎新婦がカットして幸せのおすそ分けをしたのが由来。
本来ウェディングケーキは、三段仕立てのもので、

1段目を当日の披露宴の列席者に振る舞う。

2段目を当日出席できなかった人たちに振る舞い、幸せをおすそ分けをする。

3段目は1年後の結婚記念日まで保存して記念日に食べてたそうです。

ドラチェ

ヨーロッパでの伝統的な祝い菓子ドラチェ。幸運を呼ぶと云われています。
(特に5つ)

幸福を意味するアーモンドをお砂糖で包んだお菓子。
アーモンドは卵の形に似ている→子宝に恵まれますようにとの願いが込められてます。
そしてドラチェをゲストに配るのは2人の幸せをおすそ分けとの意味が込められています。

引出物

平安時代が由来。お招きしたお客様に馬を引き出してお土産を贈る慣わしから引出物に。お客様によって引出物は変えました。

引出物の数は2人の仲が割れぬよう縁起をかつぎ、割り切れない奇数が好まれます。

引出物はメイン記念品の他、武士の時代、勝つ男武士→鰹節(縁起物)、引菓子が代表的です。

引出物、引き菓子の「引き」は長引く→長く続くとの縁起言葉。

結婚式までのスケジュール

結婚式・1年~7ヶ月前

○双方の親に挨拶に行き、結婚の了解を得る。
○2人で結婚式、ブライダルのイメージを固める。 ウェディングの招待客数や日取り、予算などをおおまかに決める。
○インターネットや雑誌などで結婚式、ブライダル情報を集め、結婚式場を探し始める。 結婚式会場を絞り、ブライダルフェアーに行ったり、下見をしたりする。
○結納について考える。

結婚式・6ヶ月前

○結婚式場、披露宴会場を決定。予約を入れ、内金を払う。
○新婚旅行(ハネムーン)の計画を立てる。
○ウェディング後の新居を探しはじめる

結婚式・5ヶ月前

○ブライダルでどんな衣裳(ウェディングドレス)を着るか考える。 試着をして衣裳合わせをする。
○結納または顔合わせをする。
○結婚式、披露宴の招待客をほぼ確定させる、招待客リストを作る。
○招待予定者に、結婚式、ウエディングへ来てくれるように打診する。
○新婚旅行(ハネムーン)の行き先を決め、旅行会社に申し込む。

結婚式・4ヶ月前

○結婚披露宴の引出物を検討する。
○披露宴での料理や演出などをどうするか、話し合っておく。
○結婚指輪(ブライダルジュエリー)を検討する。

結婚式・3ヶ月前

○結婚指輪の購入
○結婚式・披露宴の招待状を発注
○ウェディングの招待状の宛名書きと発送
○披露宴で、スピーチや余興をお願いする。
○ウェディングでの衣裳(ウェディングドレス)を決定する。
○結婚を機に退職する人は「退職願」を提出する。
○新婚旅行で海外に行く場合、パスポートの準備をする。
○新居を決定する。 入居日を決める。 引越しの準備をする。

結婚式・2ヶ月前

○結婚式・披露宴の料理を決定する。
○ウエディングケーキを決定する。
○ブライダルの引き出物を決定する。
○結婚式場装飾、花を決定する。
○結婚式・ブライダルの演出を決定する。
○ウエディングの写真やビデオ撮影を決定する。
○ブーケやアクセサリー類を決定する。
○結婚式・披露宴会場の席次を考える。
○ウェディングへ遠方から来る招待客のために、交通や宿泊の手配。
○家具・家電・雑貨の購入

結婚式・1ヶ月前

○結婚式会場の席次を決定し席札などを発注するか作成する。
○披露宴のプログラムを決定する。 ◇披露宴で流す曲、BGMを決定する。
○美容・着付けの打ち合わせ。
○ウェディングでのヘアメイクのリハーサルをする。
○結婚式場での最終見積もりを出してもらう。
○引越しをする。
○必要な手続き、届出を行う。

結婚式・2~1週間前

○ブライダルの進行表を結婚式場に提出する。
○ブライダルの司会者と打ち合わせをする。
○結婚式のカメラマンと打ち合わせをする。
○決定事項の最終確認を行う。
○心付けの準備をする。
○ウェディングでスピーチや余興を依頼した人に最終確認を行う。
○結婚式会場に料金の支払いを済ませる。
○挙式後すぐに新婚旅行に行く場合は、荷造りをする。

結婚式・前日

○結婚式・当日の持ち物を用意する。
○親へ挨拶する。

結婚式・当日

新婦は、挙式2時間30分前、 新郎は結婚式1時間30分前を目安に会場へ入る。

結婚式後

○結婚式場で追加料金がある場合は支払う。
○写真の焼き増しを依頼する。
○お祝いをもらった人に内祝いの品を贈る。
○結婚報告ハガキを送る。
○婚姻届、住所・氏名変更届を役所に提出する。

これは、あくまで一般的な目安です。中には挙式2~3ヶ月前に会場を押さえるカップルもいらっしゃいます。その場合は、スケジュールが非常にタイトになりますので、二人でスケジュールをこなすのは非常に危険です。必ずウエディングアドバイザーや式場のプランナーとのうち合わせ、そして密な連絡を心がけましょう。

結婚式のスタイル

教会式(キリスト教式)

宗教 / キリスト教

挙式場 / 会場内のチャペル、街の教会

衣裳 / ウェディングドレス

○神の教えに従った神聖な儀式 教会での結婚式、ウェディングは本来は信者に限られていましたが、結婚についての考えを 理解した上なら、信者でなくても挙式を行えるところが増えてきました。 また、ほとんどのホテルや式場の中にチャペルが設けられ、信者であるなしに 関係なくキリスト教スタイルの結婚式が挙げられます。

○結婚指輪の交換 結婚指輪の交換は、もともとは欧米の習慣ですが、日本でもすっかり定着しています。 結婚指輪は、ゴールドやプラチナでシンプルなものが一般的ですが、ダイヤが入った物や カットの入ったもの、裏側にメッセージを刻んだものなど様々あります。 一生身につける物ですから、二人そろって店に出向き、飽きのこない、 質のよい物を選びましょう。

神前式

宗教 / 神道

挙式場 / 会場内の神殿、街の神社

衣裳 / 和装、洋装、平服でもOK

○日本古来の神の前で夫婦の契りを結ぶ儀式 神道の神の前で三三九度の杯を交わし、玉串をささげて夫婦の契りを結ぶ儀式です。 本来は氏神がまつられる神社で行われるものですが、現在では、 ホテルや結婚式場などの中に設けられた神社の前で行うことがほとんどで、 宗教的な意味合いは薄くなって入るようです。 とはいえ、雅やかな雅楽の調べが流れる中で、厳かに進められる日本独自の この挙式スタイルは、根強く支持されています。

○神社・寺院・教会へのお礼 神社や寺院、教会などで挙式をした時は、挙式料とは別にお礼をするのが一般的です。 金額は、挙式をした所と相談して決めればいいでしょう。 神社は「御初穂料」、寺院は「寿」、や「御法礼」と表書きした紅白結び切りの祝儀袋、 教会は「献金」と書いた白い封筒に入れて渡します。 「御礼」はいずれの場合も使えます。

人前式

宗教 / なし

挙式場 / どこでもOK、披露宴会場と同じ場所

衣裳 / 和装、洋装、平服でもOK

○ブライダルの参列者の前で結婚を誓う自由な結婚式 人前式の結婚式は、これまでの2つのスタイルとは違って、全く宗教色のない式です。 神の前でなく、参列してくれた人々の前で結婚を誓い、その証人になってもらうもの。 特に決まった形式はなく、自分たちの希望で、自由に演出できます。 一般には、披露宴の会場で、新郎新婦が結婚の誓いの言葉を述べ、 婚姻届に署名捺印をする儀式を行い、そのまま引き続き披露宴に入るという スタイルが多いようです。

海外ウェディング

○ふたりや両親、親しい人たちだけで行う海外ウェディング(挙式)は、 招待客をあまり呼ばなくて済み、費用が割安で上がる、 ロマンチックな雰囲気が味わえるなどといった理由で、近年、人気が高いウェディングです。

オリジナルウエディング(結婚式)

○レストランウェディング(結婚式) 二人の行きつけのレストランや、料理がおいしいと評判のレストランなどで 披露宴もかねたウェディング(結婚式)は、オリジナル結婚式としては、最も人気のスタイル。

○リゾートウエディング(結婚式) 高原の教会やホテルのチャペルで行うリゾートウェディングは、根強い人気がある。 挙式後、リゾートホテルで披露宴も開ける。 お気に入りのリゾートや思い出の地での挙式は魅力敵なスタイルです。

○アウトドアウェディング(結婚式) アウトドア派のふたりなら、河原や海辺、あるいはスキー場で結婚式を挙げても。 ゲレンデでふたりが滑って降りてきて、誓いの言葉を述べるのもしゃれている。

○船上ウエディング(結婚式) クルーズを楽しみながらの船上ウェディング。船を借りきるので費用はかかるが、 海の上でのブライダル挙式と披露パーティーは招待客にもよい思い出になるはず。

○自宅ウェディング(結婚式) 戦前は、自宅に親類縁者を呼んで挙げる自宅結婚式が一般的だったが、 現在の住宅事情では難しくなっている。しかし、親族だけのごく内輪の式なら可能である。

エンゲージリング・結婚指輪

○エンゲージリング(婚約指輪)は挙式7~8ヶ月前から、 そしてマリッジリング(結婚指輪)は3~4ヶ月前頃から 検討し始める人が多いようです。 一生の思い出となる大切な品だけに余裕を持って 慎重に品定めしたいものです。 ウエディング、ブライダルの思い出になるものですので。

エンゲージリング(婚約指輪)

○圧倒的に人気があるのがダイヤモンドで、94%の人がダイヤを選んでいます。

○価格、金額の相場

・平均 ・30~40万円未満・・・19%

・20~30万円未満・・・15%

・50~60万円未満・・・14%

・40~50万円未満・・・12%

・10~20万円未満・・・10%

・60~70万円未満・・・6%

・10万円未満    ・・・5%

・100万円以上   ・・・4%

○エンゲージリング、婚約指輪用には、0.3カラット台が多いようです。

約指輪、エンゲージリングはダイヤモンドだけという決まりはありません。

自分の誕生石をあしらったエンゲージリングもあります。

1月・・・ガーネット

2月・・・アメジスト

3月・・・アクアマリン

4月・・・ダイヤモンド

5月・・・エメラルド

6月・・・パール

7月・・・ルビー

8月・・・ペリドット

9月・・・サファイア

10月・・・オパール

11月・・・トパーズ

12月・・・トルコ石

ウエディングドレスの種類

Aラインドレス

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いつの時代も人気のラインが「Aライン」です。1955年のパリ・コレであのクリスチャンディオールが発表したドレスラインです。Aラインという名前の通り、ウエストから裾にかけて、スカート部分がアルファベットの「A」のようにまっすぐに広がったラインが特徴で、身長や体型を選ばず、生地やデザイン、または合わせる小物などでどんな雰囲気にも表情を変えることができるドレスラインです。

 

マーメイドラインドレス

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マーメイドラインは名前の通りドレスラインが人魚のようにみえることから名付けられました。上半身から腰、膝までぴったりと体にフィットして、膝下から裾が広がっているデザインです。身長が高めの人、大人っぽく女性らしいセクシーさを演出したい人にはお勧めのドレスラインです。

 

スレンダードレス

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スレンダーラインは足先までストンと落ちたスカートで、すっきりとシンプルなラインが特徴のウェディングドレスです。他のラインのウェディングドレスと比べて、大人っぽい印象を与え、落ち着いた雰囲気を出したい人にはぴったりのウェディングドレスです。身長が高めで、スマートな人に良く似合うドレスラインです。

 

プリンセスラインドレス

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お姫様のようにふんわりとしたボリュームのあるスカートが特徴的なウエディングドレスです。身長や体型を選ばない、ドレスラインで、どちらかといえばかわいらしい印象を与えたい人にお勧めのラインです。

 

エンパイアラインドレス

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エンパイアラインのウェディングドレスは古代ギリシャの服装がベースになっています。胸のすぐ下に切り替えがくるので、足を長く見せる効果があります。アンティーク風なデザインが合うドレスラインで、妊娠中の人にも無理なく着こなせるドレスラインです。

 

ミニ丈のドレス

 

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ミニ丈のウェディングドレスとはその名の通り、スカートがミニ丈のものです。1960年代のミニスカートの流行で、ウェディングドレスにもミニ丈のデザインが登場しました。身長はどちらかといえば低めの人のほうが良く似合うデザインの物が多いと思います。他の人とは一味違った個性を演出したい人にはお勧めのデザインです。

 

デコルテ

デコルテ(decollete)とは、深い襟ぐりの、襟ぐりをくった、肩と襟首を露出したという意味の形容詞。ファッション用語として、胸、肩、背などが大きく開いた衿あきのネックラインのことを指す。上品で洗練されたイメージになる。最近では一般的にデコルテと言えば、首から胸元にかけてを指す言葉として定着している。

また、ローブデコルテ(robe decollete)というフランス語のファッション用語の略として、デコルテを使う場合もある。ローブデコルテは、女性の正礼装にあたるイブニングドレスの中でも、より正式なフォーマルのもので、胸・肩・背などが大きく開いたドレスを指す。

 

ネックライン

ネックライン(neckline)とは、ドレス・衣裳の首回りの線の形の総称。基本的なラインは首に沿った丸型(ラウンドネック)、縦に長くなった∨ネックなど。首周りの開き具合や襟のあるなしなど、高さや形態によってさまざまなパリエ-ションがある。オフショルダー、スクエアネック、ハイネック、ハートシェープライン、ボートネック、ビスチェ、ホルターネックなどの種類がある。襟元の形によって、顔の形をカバーしたり、首を長く見せたりと、より美しさを引き出す事ができる。夜の礼装はネックラインが大きく開いたローブデコルテ、昼の礼装はハイネックで肌をきっちり隠すローブモンタントが基本。

 

オフショルダー

オフショルダーとは「肩から遠い」「肩から離れた」という意味で、肩を出したデザインのドレスのこと。袖があり、ネックラインが大きく開き、両肩を露出するデザインが特徴。肩先まで出た襟元で、鎖骨をキレイにみせて華奢なイメージを与える効果がある。肩幅の広い人や面長の人におすすめ。オフショルダーに襟を付けるとポイントが上になるので、背が高くスタイルよく見える。また、袖の長さによってイメージが変わり、袖を細くすると軽くキュートなイメージになる。

 

スクエアネック

スクエアとは「四角の」という意味。スクエアネックとは、ちょうど首のつけ根から四角に切り取ったような形をしてるネックラインのこと。一般的に前が四角であれば後面はそれよりも浅い四角であることが多い。衿あきの大小にかかわらず四角いものをスクエアネックという。首筋が出るのですっきりして、デコルテ(首から胸元にかけてを指す)が美しく見える。丸顔もシャープな印象になり、首を長く見せる効果もある

 

ハートシェイプライン

ハートシェイプライン(heart shape line)とは、ネックライン(襟ぐり)の形のひとつ。胸元が広く開いていて、前中央がハート型に形作られたネックラインをハートシェイプラインと呼ぶ。ハートシェイプドラインという場合もある。胸の中央がV字に切り込まれ、ゆるやかなカーブを描くラインの形がハートに見えるため、ハートシェイプラインと名づけられた。胸元のラインが胸のボリュームを強調し、首を長く見せる効果がある。ハート形の胸元が可愛らしさと、女性らしいエレガントさを表現できるため、ウエディングドレスにも人気のネックライン。

 

ボートネック

ボートネック(boat neckline)とは、緩やかな曲線で両肩に向けて横に広く開いて、鎖骨に沿ってカーブを描く襟の形が、船底の形のように見えることからボートネックと呼ばれます。上品な印象をもつデコルテの露出が比較的少ないボートネックをスッキリと綺麗に着こなせるのは、胸のボリュームが少ない人にもキレイに着こなせます。 バストラインではなくネックラインで女性らしいラインを演出するには、ボートネックが最適です。

 

ホルターネック

ホルターネック(halter neckline)とは、前身頃から続いたストラップやバンドを首に回したデザインのこと。胸元から続いた紐や布地を、後首で結んだり留めたりするため、袖が無く、腕や肩や背中が大きく露出する。イブニングドレスや水着、サマーウェアなどに良く見られるデザインで、バックスタイルを美しく見せたい人に向いているデザイン。ホルターとは、牛馬の口に付けて引く端綱(はづな)の意味で、腹掛けのように首から胸元を吊るしたように見えることからホルターネックと呼ばれる。

 

ラウンドネック

ラウンドネック(round neck)とは、丸く開いた襟元の総称で、正しくはラウンド・ネックライン(round neckline)という。最も基本的なものは首の付け根の線に沿ってカットされたものであるが、浅いくくりのものから深いくくりのものまで幅広く含まれる。ラウンドネックはベーシックなネックラインの形で、優しい印象を与え、襟元の開きを深くすると首を長く見せ、開きを広くすると小顔に見せる効果がある。

 

ワンショルダー

ワンショルダー(one shoulder)とは、片側の肩のみ衣服で覆い、もう片方の肩は覆わずに肌を露出したスタイルのこと。イブニングドレスによく用いられるデザイン。多くは肩部分だけでなく全体的にアンシンメトリーのデザインになっている。肩に掛かる片側の生地にはコサージュなどの装飾をあしらいポイントにすることが多い。大人っぽくセクシーなイメージ。ワンショルダーのデザインは、ドレスの他にもリゾートウェアや水着などに見られる。

 

ベアバック

ベアバック(bareback)とは、背中を大きく露出したデザインのこと。背中の美しさを強調するデザインで、背中を全面あけたり、布を交差させたり、カットワークで表現したりするなどのバリエーションがある。イブニングドレスや水着などに良く見られる。ベアバックとは、ベアは「裸」、バックは「背中」という意味。ヌードバックとも言い、フランス語ではド・ニュ(dos nu)と呼ばれる。

 

ケープカラー

ケープカラー(cape collar)とは、肩から上腕を覆う大きい襟のこと。まるでケープを掛けた様な襟のこと。首を長く見せる効果がある。胸元が隠れるため、胸の小さい人にも適したデザイン。ケープの語源はラテン語の「カッパcappa」からで、「合羽」の語源でもある。

 

ショールカラー

ショールカラー(shawl collar)とは、へちま状に外縁がやや丸みがあり細長く折り返っている曲線的な一枚襟のこと。ガウンの襟のように、肩掛けを羽織ったようなデザイン。別名、へちま襟、へちまカラーとも呼ばれる。タキシードに多く使われる襟型で、襟の下が丸くなっているものをショールカラーと呼び、襟の先がとがっているものをピークドラベルと呼ぶ。タキシードが誕生した当時はショールカラーのデザインだった。

 

ビブカラー

ビブ(bib)とは「よだれかけ、胸当て」の意味。ビブカラーとは、前衿が後ろより長く垂れ下がった装飾的な衿のこと。セーラー服の後ろ衿を前に持ってきて、真ん中が分かれて衿になっているものが代表的なデザイン。

 

ロールカラー

ロールカラー(roll collar)とは、襟腰(えりこし)が付いていて、折り返っている襟の総称。前後の襟腰が首の周りに巻き付くように沿って高く立っている襟のこと。クラシックで清楚な雰囲気になる。ウエディングドレスではロールカラーの襟ぐり大きく括り、首筋や鎖骨をきれいに見せたりする。

ウエディングブーケの種類

ラウンドブーケ

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比較的小さめの花を丸い形にシンプルにまとめたものがラウンドブーケです。数あるウエディングブーケの中でも最もオーソドックスなスタイルです。花材の使い方でフォーマルでもカジュアルでも、どんなウエディングドレスにも似合います。花が密集しているので可愛らしく華やかなブーケです。

 

キャスケードブーケ

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キャスケードとは「小滝」の意味。滝の流れのような華麗な美しさで、花嫁のブーケの永遠の定番です。上半身は身体に沿ったデザインで下半身にはボリュームがあるという、プリンセスラインまたはAラインのウエディングドレスによく似合うブーケです。このブーケに使われる花の代表がカサブランカ。

 

オーバルブーケ

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ラウンドブーケを縦に長い楕円形にしたようなオーバルブーケ。大きめの花や動きのある葉が映える形です。ラウンドを少しふっくらとさせた感じが優しい雰囲気をかもしだすと同時にキャスケードの豪華さも兼ね備えており、花材によって格調高くも可憐にもなります。

 

クラッチブーケ

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クラッチは英語で「つかむ」という意味。片手で持てる大きさで切り口を揃えるだけにしたナチュラルなものをクラッチブーケと呼びます。野に咲く花を束ねたような自然な雰囲気はまさにガーデンウェディングにぴったりです。カジュアルなウエディングドレスにもよく似合います。

 

アームブーケ

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クラッチと同じように茎を生かして作られますが、自然な花の形、茎の美しいラインをそのまま生かして、少な目な数を細長く束ねたのがアームブーケ。背が高くシャープな茎のラインを活かした、大人っぽいイメージで、スレンダーなタイプのウエディングドレスと合います。カラーを使ったブーケが代表的です。

 

クレッセントブーケ

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クレッセントは「三日月」の意味。美しい三日月型の緩やかな弧のラインを描くブーケです。優雅で気品があり、アシンメトリーなデザインが個性を演出してくれます。Aラインやスレンダーなどのくっきりとしたフォルムや素材にディティール感のあるウエディングドレスに似合います。

 

ボールブーケ

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ボールのように球状にまとめたブーケ。リボンなどをつけた持ち手を持ちますが、腕にかけても素敵です。キュートな印象のブーケで、動きやすいので、かわいいウエディングドレスやカジュアルなドレスなどに似合いますし、和装でお持ちになる方もたくさんいらっしゃいます。

 

リングブーケ・リースブーケ

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リースのようにリング状に花を編み込んだブーケ。リング状になっていることから、途切れない永遠の愛を表します。ハート型にした可愛らしいアレンジや、ハンドルをつけて持ちやすくしたり、リボンを持ち手にすることもできます。Aラインやスレンダー、カジュアル感のあるショートのウエディングドレスに似合います。

結婚式へ出席する人のマナー

結婚式招待状の返信・返事

○結婚式の招待状の返信の書き方としては、招待状を受け取ったら、返信のマナーとして、

なるべく早く返事を出すという事です。

早い招待状の返信の方が、喜んで出席させていただくという気持ちが伝わりますのできるだけ早い返事を。

結婚式(披露宴)の招待状は2,3ヶ月前には遅くても送られてきて、返信期限が書かれていると思いますが、「到着後1週間以内」に返信するのがマナーであり、礼儀です。

○結婚式(披露宴)の招待状が送られてくる場合、事前に確認の連絡があることがほとんどで、すでに出欠を伝えているかもしれませんが、その場合でも「必ず出欠ハガキで返信」するのがマナーです。どんなに忙しくても電話やメールだけで済まさないようにしましょう。

-結婚式(披露宴)の招待状の返信(返事の書き方)-

以下は出席する場合の記入例です。

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○結婚式、披露宴の招待状の返信の書き方のマナー、方法としては

出欠の返事は、出席か欠席のどちらかに丸をつけるだけでなく、

お祝いの言葉を一言メッセージを書き添えると気持ちが伝わります。

一言メッセージ、コメントの文例などは、

文例集などを参考にしてください。

○はがきの御出席、御欠席、御住所、御芳名などの

「御」の字は2本線で消します。

それに、宛名の下の「行」も同様に消して、「様」と書く事もお忘れなく。

これらは、招待状の返事の書き方の基本的なマナーであり、返信方法です。

これらの返信の仕方は、面倒なようですが、

自分に謙虚に相手に敬意をもって

対応するのが、結婚式の招待状の返信の書き方のマナーです。

 

これらの結婚式、披露宴の招待状の返信の書き方、方法の

最低限のマナーを守って、気持ちよい喜ばれる返事を返しましょう。

 

結婚式に欠席する場合

○結婚式(披露宴)に欠席する場合は、「御出席を二本線で消して」、「欠席を○で囲み」、その他の“御”の文字をすべて「二本線」で消し(御芳名の場合は“御芳”を消してください)、住所、氏名を記入して返信しましょう。

その際スペースに、お祝いの言葉と、欠席する理由を書くことが礼儀で、

「このたびはご結婚おめでとうございます。当日は都合により出席することができませんが、お二人の幸せを心よりお祈り申し上げます。」

などと書き入れ、もしも具体的な理由を書く場合でも、忙しいことを理由に欠席することは失礼にあたりますので、“多忙なため”などの理由は避けたほうが良いでしょう。

結婚式に当日出席できなくなった時

○急な用事などで、当日になって結婚式、披露宴を欠席しなければならなくなった時は

できるだけ早く連絡をとります。無断欠席は失礼ですので、必ず連絡を入れましょう。

また結婚式はとてもおめでたい席ですので、もしも病気やケガ、弔事で出席できない場合でも、そのことを書き入れるのはやめましょう。その場合は、もちろん後日改めて、欠席のおわびをします。

 

結婚式、披露宴の電報・祝電の打ち方

結婚式の電報・祝電は配達日指定で、早めに

○結婚式・披露宴に欠席する時や招待されてない時などは、電報で祝電を打って祝福の気持ちを伝えると良いでしょう。

○NTTでは局番なしの115番か、NTTの各支店、営業所で1ヶ月前から電報の祝電を受け付けていますので、配達日指定で、早めに電報を申し込みましょう。電報の送り方も簡単ですので、NTTに問い合わせてください。

○電報の文章の文面には文例、文例集もいくつか用意されていますので。それらのサンプルの例文を参考にしてお祝いの言葉、お礼のメッセージなどを祝電で送りましょう。文章にも当然マナーはありますので

そういった例などの書き方を参考に感動する心のこもったお祝いの祝電を。

○インターネットを使って、24時間いつでも電報の祝電を申し込むこともできます。

○宛先を結婚式場にする場合は、式場の住所、宛名、披露宴が開かれる部屋名をしっかり確認しておきましょう。

新婦宛の電報・祝電は旧姓で送ります。

○電報、祝電はユニークなものから、面白い祝電、オリジナルなもの、かわいいキャラクターのぬいぐるみの電報など様々です。

○ちょっとサプライズなアイデアでの変わった電報では、バルーンのついた祝電、花のついた電報、ブリザードフラワーのついた祝電などギフト代わりにもなります。結婚式、披露宴にもぴったりです。

結婚式へ出席する人の服装のマナー

○結婚式(披露宴)に招待されて難しくて悩んでしまうのが「服装(衣裳)」です。特に男性よりも女性のほうがオシャレに気を使いますので、華やかな衣裳を着て行きたい所ですが、その場合でも気を付けなければならない点がいくつかあります。

また招待された結婚式がどのようなスタイルなのかにもよって、服装が変わる場合もありますし、新郎・新婦の友人が派手でマナー知らずな服装だと、あなただけの問題ではなく、新郎・新婦の印象が悪くなることもありますので、注意しましょう。

 

結婚式(披露宴)で避けたい服装(衣装)

○結婚式(披露宴)で白色の衣裳を着れるのは花嫁だけです。

結婚式にはさまざまなスタイル、様式がありますが、ほぼすべての結婚式に当てはまるのが、「白い衣装を着てはいけない」ということです。

もちろん、白色の衣装すべてがダメなわけでなく、白色の比重が多くならないような衣装であれば問題ないとされています(アクセサリやーやストールなどでの、多少の白色のものであれば問題ないでしょう)。

○黒一色の衣装

喪服のイメージがする黒一色の衣裳は避けたほうが良いでしょう。

○新婦よりも目立つ派手な衣装

主役はあくまでも花嫁です。自分が花嫁よりも目立ってしまわないように注意しなければなりません。

○花嫁のお色直しの衣裳も避けたほうが無難

あらかじめお色直しで着る衣裳の色を聞いておき、その色と同じ色の衣裳は避けたほうが無難ですが、そこまで気にしすぎると、着れる衣裳がかなり限られてしまいますので、それほど気にしなくても良いかもしれません。

○肌の露出が多い衣装

挙式、特に教会での挙式の場合は、肌の露出が多い衣裳は絶対避けたほうが良いでしょう。もちろん、披露宴ではある程度の肌の露出は良いかもしれませんが、年配の方々は肌の露出を嫌う場合も多いので注意が必要です。

 

結婚式(披露宴)で着物(和装)を着る場合

○未婚の親族(若い方)・・・振袖、中振り袖(未婚女性の第一礼装)

○既婚の親族(年配者)・・・留袖(既婚女性の第一礼装)

○友人・知人・・・訪問着(既婚、未婚女性を問わず着用できる準礼装の着物)

 

結婚式(披露宴)での小物

○バックや靴は光沢のない物、またヘビやトカゲなどの爬虫類のバックは「殺生」を連想させますので厳禁です(バックは小さめの物を用意しましょう)。

またアクセサリー類の場合、特に厳禁な物はありませんので、もちろん光物でもOKです。特に衣裳が地味な場合には、アクセサリーで華やかに飾るのも良いでしょう。

 

結婚式(披露宴)での靴

○結婚式での靴はパンプスが1番ベストになります。

ミュールやサンダルの類は避けて、プレーンなパンプスにしましょう。

つま先が出るサンダルも、カジュアルなパーティー以外では避けるようにしましょう。

○豹柄はマナー違反になりますので注意しましょう。

○甲の大きく開いたサンダルや、後ろにベルトが付いていないものは避けましょう。

○ブーツもマナー違反です。

ブーツは露出が少なく良いのですが、実はもともと乗馬で使用されていた靴です。

そんな靴は、正式な場所では似合わないという事からダメになりました。

結婚式へ出席する人のお祝いの準備とマナー

ご祝儀

同僚・部下・友人の場合

いくら以上であるという基準はなく、基本はあなたの気持ち。
一般的には会社の同僚や部下、友人などのご祝儀は、だいたい3万円ぐらいが妥当。
(偶数は慶事では避けるべき数字)

夫婦で招待を受けた場合

新郎新婦が知人の場合は、普通1人の目安が3万円なので2人で6万円ぐらい。
ただし、偶数は慶事では避けるべき数字なので、一般的には5万を包もう。1万円を商品にするとよいかもしれません。

新郎新婦が兄弟姉妹や親戚の場合は、2人で10万円が目安。

御祝儀袋

結婚用に使用される祝儀袋は、1度きりと言う意味から結び切りの水引を用いる事が基本。慶事での多当折金封のは天を向く・幸せを受けるということから上向きにしましょう。

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御祝儀袋の選び方

 

市販されている結婚祝い用の祝儀袋にはいろいろな種類のものがありますが、選ぶ基準として大事なことは贈る金額とのバランスです。一般的には、ご祝儀の額が高いほど豪華な祝儀袋を選びましょう。値段の目安はご祝儀の100分の1程度。

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ご祝儀袋の包み方、マナー

包むお金は新札を用意します。

ご祝儀袋は、そのまま持ち歩かずに袱紗に包んで持参するようにします。受付でカバンからむき出しのまま出したり、購入時のセロハン袋のまま出したりするのはマナーに反しますので注意しましょう。

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○市販の祝儀袋を使うとき

1)祝儀袋を上包みと中袋(中包み)に分け、中袋にお祝い金を入れます。

封筒式:中袋を取り出し、お札を入れます。お札は表(肖像の面)が上になるように入れます。

折式:中包みを広げ、お札の表(肖像の面)を上にして置き、元通りに中袋を折ります。裏に「封」と書いてあるところがあれば、のりで貼ります。

2)上包みの裏面の、下側の折り返し部分を水引から抜き、下から中袋を入れます。中袋と上包みの表・裏、上・下を合わせるようにします。

3)上包みの折り返し部分を元に戻します。下側の折り返しが上に重なるようにします。

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ご祝儀の表書きのマナー

筆記用具

表書きは毛筆、筆ペン、サインペンなどを使用し、濃い墨(毛筆、筆ペン)で楷書体で書きましょう。ボールペンや万年筆の使用や薄い墨で書くのは仏事の書き方で、失礼にあたりますので注意しましょう。

表書き例

上書きは「寿」・「御結婚御祝」・「御祝」としましょう。

印刷されているご祝儀袋もありますが、一字一字心をこめて書くことが大切です。

 

名前入れのポイント

 

○個人名の場合

水引の結び目中央上に上書きをし、名前は中央下にフルネーム(姓と名)で上書きよりやや小さめに書きます。

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○夫婦の場合

水引の結び目中央上に上書きをし、名前は向かって中央下やや右寄りに夫のフルネーム(姓と名)、その左に妻の名を書きます。

旧姓でお仕事をしている場合は、右に夫のフルネーム、左に妻のフルネームを書く場合もあります。

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○連名の場合

右側より地位・年齢が上の人から左側にむけて下位の人の順で書きます。

地位・年齢の関係がない場合は五十音順に書きましょう。3名くらいが限度。

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○個人名の場合

人数が多くて連名では書けない場合は、代表者の氏名を書いた左側に「外一同」と書き添え、全員の氏名は半紙や奉書紙など、別紙に書いて中包みにいれてください。

この場合も右側より地位・年齢が上の人から順で書く。地位・年齢の関係がない場合は五十音順に書きましょう。

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○会社名記入の場合

会社名を記入する場合は名前の右に少し小さめの字で入れます。

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ご祝儀の中袋の書き方マナー

市販の祝儀袋にはほとんどの場合、中包み(中袋)がついているが、ついていない場合は半紙や奉書紙でお金を包んで。最近の祝儀袋の中袋には金額、住所を書き込む場所もあって便利です。

中袋の表面

金額は中袋の表面中央に漢数字で書く。

そのときの金額表記は、一万円・壱萬圓・壱萬円のどれでも大丈夫です。

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【漢数字の参考例】

壱・一/弐・二/参・三/四/五/六/七/八/九/拾・十/百/千・阡/万・萬/円・圓/

 

中袋の裏面

後で整理するときに住所が書いてないと困るので、出来るだけ住所は書いて。住所を書き入れる場合は中袋・外袋とも裏面左下に郵便番号も忘れずに書きましょう。

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ご祝儀の渡し方(当日)

遅くとも披露宴が始まる30分前までには会場に到着しましょう。

受付で「本日はおめでとうございます。新郎の友人の○○ともうします。お招きいただきましてありがとうございます」とお祝いの言葉をのべ、祝儀袋をふくさから出し、「気持ちばかりですが、お納めください」と挨拶して相手側に向くように両手で渡し、芳名帳に署名。

事前にお祝いが済んでいるなら、お祝いの言葉と芳名帳への署名だけでいいけど、心配なら「お祝いのほうはすんでおりますので」と一言断ります。